渋川市議会 2021-03-11 03月11日-04号
5行目、マイクロツーリズム推進事業は、渋川伊香保温泉観光協会が市内バス事業者と連携して実施するモニターバスツアー実施事業に対する補助金のほか、市内観光周遊のモデルコースを設定したガイドマップの作成費用であります。
5行目、マイクロツーリズム推進事業は、渋川伊香保温泉観光協会が市内バス事業者と連携して実施するモニターバスツアー実施事業に対する補助金のほか、市内観光周遊のモデルコースを設定したガイドマップの作成費用であります。
県においては、新たなシルク産業の創出として協議会を立ち上げ、産業観光として碓氷製糸を周遊するモデルコースの協議等が進められております。本市も連携して新たな振興策を検討してまいります。 ○議長(今井敏博議員) 小林克行議員。 ◆7番(小林克行議員) 碓氷製糸を周遊するモデルコースの協議が進められていると今答弁聞きましたけれども、その内容について詳細を教えてください。
滞在中には、市の職員が移住相談を受け、そのご家族に合ったモデルコースをご紹介するなど、市内をめぐっていただく企画であります。助成制度の利用者にアンケートの協力等をお願いいたしまして、移住希望者のご意見を伺いながら、通勤助成を含めまして移住定住のための支援策を検討してまいります。 ○副議長(細谷浩議員) 2番。 ◆2番(板倉正和議員) 今部長がおっしゃったことではなく、通勤のお金の補助、助成。
また、館林市の沼が日本遺産に登録されてありますが、館林市の東部地域から城沼、この地域をめぐるコース、これは以前に市の文化振興課で作成したものと思われますが、館林市歴史散策半日モデルコースという簡単な地図がつけられておりますが、守りの沼である城沼をただ歩いただけでは魅力がほとんどありませんから、こうした館林市の歴史散策コースの中に城沼、守りの沼を組み入れることによって、沼を自然の沼と同時に、館林市の歴史
さらに、赤城山を取り囲む群馬県前橋市、昭和村、沼田市、桐生市、みどり市で構成する赤城山広域振興協議会のホームページ、赤城山ポータルサイトでも四季の赤城山の動画やイベント、食、観光モデルコースの紹介を行っております。
337 【川端文化スポーツ観光部長】 委員会からご提言のありました11のモデルコースにつきましては、昨年度から期間限定ではありますが、学芸員をガイドとして配置しまして、観光ルートとして歴史愛好家の方々にご利用いただいております。
臨江閣や総社歴史資料館といった文化財施設の紹介や本市の文化財地図であるフィールドマップ、文化財めぐりのモデルコースの周遊コースガイドなど、さまざまなコンテンツが掲載されております。トップページもかた苦しいものではなく、本市の文化財情報が満載で、これまで余り文化財に関心がなかった人にも本市の歴史をアピールできるホームページであると期待しております。
また、本市は伊香保温泉がございまして、それを中心とした観光ルートづくりにも取り組んでいるところでございまして、都心からのアクセスなどが非常によいという観点から、一つのモデルコース、これはグリーンツーリズムのモデルコースでございますが、つくっております。
市といたしましては、この札所めぐりが関東圏の広範囲にわたることから、渋川市発の周遊コースとして独自に設定することは難しいと考えておりますが、加入しております関東観光広域連携事業推進協議会による広域観光周遊ルート形成促進事業のモデルコースに提案をしていきたいと考えております。 それから、コンニャクづくりなどの体験施設を渋川市につくれないかということでございます。
このモニターツアーでは、ヒルクライム大会へ参加のほか、ツアー期間中、赤城南麓の観光地や特産品、前橋ならではの食事などを楽しめるモデルコースの走行、さらには前橋市国際交流協会などの協力もいただきながら国際交流レセプション等への参加も予定しております。また、台湾への情報発信を行うため、一般参加者に加え、台湾の人気女性サイクルチームも同行し、メンバーによるSNS発信を予定しているところでございます。
本市の主要な観光スポットの音声案内や本市と周辺の観光案内、食事どころ、お土産、名物、宿泊案内、観光モデルコースやAR技術を用いた記念撮影などを、ワイファイを介して行うアプリケーションソフトです。ワイファイ設置と同時に、地域活性化や観光客へのおもてなしを図る目的で、平成28年4月より利用を開始しております。現在はアンドロイドとiSOのどちらの端末でも利用が可能です。
具体的な施策としましては、多様化、個性化している観光需要に応えられるよう、ららん藤岡を起点とした市内観光モデルコースを複数提案したチラシ等の作成やスタンプラリーなどによる周遊の促進、また、体験型旅行のニーズが高まっていることから、首都圏の旅行エージェントへの売り込みを強化し、観光バスツアーの誘致などを行います。
こうした本市に訪れているサイクリストを単にスポーツとして練習を楽しむだけでなく、本市のスポーツツーリズムにつなげていくためには前橋駅前にオープンしたジャイアントストアや上毛電気鉄道のサイクルトレイン、赤城南麓の観光施設などとともに連携を図りながら、モデルコースを設定し、誘導を図っていくことが重要であると考えております。
山本市長も先頭に立ち赤城南麓のモデルコースをPRするなど、競技志向の自転車文化とは異なるサイクルツーリズムが期待されているところであります。そこで、年間を通じて楽しめ、環境にも健康にも優しい自転車を用いたサイクルツーリズムによる交流人口の増加に向けた取り組みについてお伺いします。
◎産業環境部長(板橋信一) 文化財の観光資源としての活用につきましては、国指定文化財の世良田東照宮を初め、市内各文化財を周遊するコースといたしまして、徳川氏発祥の地コース、太平記コースなど5種類の観光周遊モデルコースを観光パンフレット、観光協会のホームページで紹介して、誘客促進に向けたPR活動を実施しておるところでございます。
なお、このまち歩きコースへの誘客は、つつじが岡公園周辺施設の散策モデルコースとして長年観光PRに努めてまいった成果の一つであると考えております。冬にはハクチョウが多々良沼、城沼に飛来し、本市にとって数少ない冬の観光の目玉となっております。特に城沼のハクチョウは、つつじが岡パークインのレストランから食事をしながら見ることができるとあって、近年人気がございます。
この健康マップでは、ウインドーショッピングをしながら歩けるコースや烏川緑地を利用したコースなど、6種類のモデルコースを設定しておりますが、自分に合ったコースを選択したり、さまざまなコースを自由に組み合わせるなど自分の体力に合わせたコースでウオーキングを気軽に楽しんでいただきながら、日々の健康増進に努めていただくものでございます。
それから、観光バスツアーのコース、年に何回というお話でございますが、実はコースを試行といいますかお試しコースといいますか、そういう形を研究させていただく費用として、今回、100万円いただいておりますので、できる限りその予算の中で、実はバス代だけでなく、募集は業者登録をしている業者を介してモデルコースを出して、募集をしていくという方法になろうかと思いますので、その予算の中で、できる限りを試行してみたいというふうに
備考欄最下行、観光案内所運営事業は、渋川駅構内にある観光案内所を平成23年度から設置し、観光やイベント情報及びモデルコースなどの案内等を行いました。なお、開所日数は365日で、観光客など9,140件の皆様のご利用をいただいたところでございます。224ページをお願いいたします。
◎産業部長(駒井悟) 今後の宣伝活動につきましては、効果的なパンフレットやポスターの作成、配布、フェイスブックの観光情報提供への活用、観光業者へのモデルコースの提案、各種イベントの実施等、関係団体との連携を強めて取り組んでいきたいと存じます。